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ダイヤモンドのカットの種類を解説!特徴は?買取価格は違う?

ダイヤモンドのカットの種類を解説!特徴は?買取価格は違う?

カットは「ダイヤモンドをいかに美しく見せるか」を人々が突き詰め、研究してきた成果です。実際、ダイヤモンドの美しさ、そして輝きに大きな影響を与えます。
現在ジュエリーで最も定番はラウンドブリリアントカットですが、研究の中で様々な種類のカットが生み出されており、数えきれないほどのバリエーションを持ちます。
そこでこの記事では、ダイヤモンドの代表的なカットの種類とその特徴、および歴史や由来。そしてカットによって買取価格に差が出るのか、など、ダイヤモンドのカットを徹底解説いたします。

1.  ダイヤモンドのカットとは?

カットとは、原石状態のダイヤモンドを研磨・カッティングする加工技術で、ダイヤモンドの特性を最大限活かすために欠かせないものです。

ダイヤモンドは古代から人々に愛されてきました。
しかし、天然資源の中で最も硬度が高く、加工が容易ではないため、何も手が加えられていない結晶のままのダイヤモンドが、長い間用いられてきました。また、装飾品としてだけではなく、その硬度から、工具などにも使われていたようです。
もちろんダイヤモンドの原石自体、他の鉱物にはない独特の輝きがあります。
しかしながら磨いてこそ、カットしてこそのダイヤモンドの輝きです。

ダイヤモンドなど光を通す鉱石は屈折率(光が入射すると光路が直進ではなく別角度に曲げられること)が高い、という特性を持ちます。
多数のファセットを持つようカットされたダイヤモンドは、そのファセットから様々な角度で光が入射し、内部で屈折します。
この時、入射角度が一定範囲を超えると「全反射」という作用が起こります。全反射とは光が閉じ込められたまま出てこなくなる現象です。

ダイヤモンドの内部は全反射がとても起こりやすいため、光が分散されず、キラキラ・チカチカ、そして強いきらめきを持つのです。
ダイヤモンドの屈折率を最大限引き出せるようカットすることは、ダイヤモンドの輝きを突き詰めることに繋がります。

14世紀には、ダイヤモンドの結晶同士を擦り合わせて研磨する方法が開発され、これを皮切りに、より美しい輝きへの追求が始まりました。
その後、八面体に見せかけたポイントカット。そして15世紀に入ると、テーブルカット(ポイントカットの中の一か所を平らに研磨する簡素なカット)、さらにテーブルカットを様々なシェイプにしたローゼンツカットなどが編み出されます。
ただ研磨するのに比べて、驚くような輝きをダイヤモンドに与える“カット“は多くの人々を魅了し、今に至るまで様々な手法が発見されてきました。
今もなお、新しいものや、ブランド独自のダイヤモンドカットを見ることができます。

どのカットの種類がナンバーワン、などは基本的にはありません。
また、ダイヤモンドジュエリーで最も定番であるラウンドブリリアントカットは、全ての原石においてふさわしいわけではありません。
と言うのも、詳しくは後ほどご紹介いたしますが、ラウンドブリリアントカットは原石のロスが多く、その損失は50%以上と言われています。原石の状態では2カラットあったのに、このカットを施すことによって1カラット以下になってしまう、ということです。
必ずブリリアントカットを選択するのではなく、原石の形を見て、どのカットが大きさを維持しやすいかで決めることが大切です。
光学的に見て、最も効率よく輝かせるのは57面体であり、ラウンドブリリアントカットと言われていますが、無理にカットしてものすごく小さくなってしまった、というのでは本末転倒です。
好みやブランドのデザイン性、流行なども大きく関係します。
また、カット方法は一緒でもシェイプ(形状のこと)が違ったり、逆にカットは異なるものでもシェイプが同一だったりすることもあります。

2.  ダイヤモンドのラウンドブリリアントカットとは?

カット名は、もともとはカット・研磨されたダイヤモンドを真上からみた時のシェイプで付けられてきました。
そのため、ラウンドブリリアントカットとは、「真上から見て丸形シェイプのブリリアントカット」ということになります。
ブリリアントカットの定義は様々です。基本的な定義を一つ挙げるとすれば、ファセットを58面以上(キューレットと言う、下面の面取りを行わない場合は57面体)持つカットとなります。

現在ダイヤモンドカットの標準で、「ブリリアンス(輝き)」という名前を冠するように、光学的にみてダイヤモンドの輝きを最大限に引き出せると言われています。
理想のカット方法と言うことから、アイデアルカットとも呼ばれます。

エンゲージリングを始め、ネックレスやピアスなどといったダイヤモンドジュエリーの多くに採用されており、ダイヤモンドのグレーディングレポート(ダイヤモンド鑑定書)において、カットグレードが鑑定・表記されるのはラウンドブリリアントカットのみ、というほど標準であり主流となっています。

詳しく解説していきます。

① ラウンドブリリアントカットのカット方法

ラウンドブリリアントカットはダイヤモンドの中央部分を丸くカットし、そこを中心に放射状にカットされています。
57面、または58面以上の細かなファセットを持ち、かつテーブルとパビリオン(下部)のなす角度が計算されています。

先ほど「屈折率が高い物体に入射した光は、入射角度が一定以上になると全反射を起こす」「全反射とは光を閉じ込める作用」であることを解説しました。
全反射を起こすような角度をダイヤモンドに施したことで輝きを作り出すカットですが、ブリリアントカットは、さらに3種類の輝きの相乗効果を利用しています。
まず、シンチレーションというチカチカした輝き。ブリリアンシーという白く強いきらめき。そしてディスパーションという虹色に光が分解された輝きです。

もちろん同じブリリアントカットダイヤモンドの中でも、カット職人の手腕や原石によってそれぞれの輝きの大小はあります。また、ブリリアンシー強め、など、好みの輝きは人それぞれです。
しかしながらブリリアントカットはダイヤモンドの特性をよく理解したうえで、相乗効果を実現し、ダイヤモンド本来の輝きを最大限活かすことに成功しているカットであると言われています。
実際、ブリリアントカットは100年以上にわたって研究が続けられており、それは現在も継続されています。

② ラウンドブリリアントカットの歴史

ラウンドブリリアントカットは1600年代中頃、イタリア・ヴェネツィアで原型が考案されていました。
その後1919年、ベルギー・アントワープの、ダイヤモンド加工業の名門家の一員マルセル・トルコフスキー氏が自著『ダイヤモンドデザイン』で理論的にラウンドブリリアントカットの最も美しく輝く型を算出し、発表しました。
光学および数学によって人類が行き着いたダイヤモンドカットの理想と言われましたが、発表当時は従来のカットに比べ生産効率が悪かったこと。また、結晶学的に大きなグレイン(粒塊のこと)があったことから定番化はされませんでした。
しかしながらその後100年にわたって研究が続けられており、前述の通り今ではダイヤモンドジュエリーにおいて主流となっています。

現代においても研究、改良が加えられており、中でもファセットを増やす技術の発展は著しいです。
82面体や144面体、さらには194面体なるものまで実現しています。

③ ラウンドブリリアントカットのメリット・デメリット

繰り返しになりますが、ラウンドブリリアントカットのメリットは、光学的・数学的にみて最もダイヤモンドの輝きを引き出せることです。
これは、多少質の悪いダイヤモンドであっても、ラウンドブリリアントカットを施せば至高の輝きを見せることを意味します。
また、ダイヤモンドジュエリーにおいて主流であるためどこのブランド・店舗でも取り扱っており、選択肢が豊富です。エンゲージリングやネックレス、ピアスやイヤリングだけでなく、ブローチ、ペンダントトップなどあらゆるもので採用されています。

一方のデメリットは、カットにロスが多いので、原石の損失が50%以上にも及ぶ場合があることです。
原石よりダイヤモンドが小さくなってしまい、大きいラウンドブリリアントカットのジュエリーは高額となります。

④ ラウンド以外のブリリアントカットの種類

ラウンドブリリアントカットは、ダイヤモンドを真上からみた時のシェイプがラウンド型のものです。
それ以外のシェイプのブリリアントカットをご紹介いたします。
なお、ラウンドブリリアントカット以外のカット方法をファンシーカットと呼びます。

■オーバル・ブリリアントカット

楕円シェイプのブリリアントカットです。
ラウンドシェイプの次に定番と言っていいでしょう。様々なブランドのダイヤモンドジュエリーで楽しむことができます。特にエンゲージリングで人気を集めています。
ルビーやサファイヤなど、ダイヤモンド以外の貴石にもよく使われてきました。
虹色のブリリアンスを楽しめる固体が多く見られます。
縦横の長さの比率によって異なる雰囲気を楽しむことができます。

■ペア―シェープ・ブリリアントカット

pearは洋ナシのことです。涙にも似ているため、ティアドロップとも呼ばれます。
大粒のダイヤモンドに贅沢に使われるカットで、オーバルシェイプ同様に縦横比で雰囲気が変わってきます。
アクアマリン、アメジストと言った貴石でもよく見られるでしょう。
縦長なのでリングにすると指を細く長く魅せ、ペンダントトップにすると首元を美しく際立たせます。

■マーキーズ・ブリリアントカット

マーキーズは「公爵夫人」という意味で、ルイ15世の公妾であったポンパドール公爵夫人にちなみます。
ポンバドール公爵夫人の美貌とカリスマ性は、多くの女性に影響を与え、女性の髪形である“ポンバドール”の由来にもなっています。
マーキーズ・ブリリアントカットは、オーバルシェイプよりタイトな形状が特徴で、大きさ自体はあまりありません。しかしながら輝きが強く存在感は抜群。わき石などの他、その形状を活かして花弁などデザインとしても用いられてきました。

■ハートシェイプ・ブリリアントカット

全てのダイヤモンドカットの中で、最も贅沢と言っていいかもしれません。
ハートシェイプは文字通りハート型にカットしたダイヤモンドですが、ハートは上部の凹みを作ることから原石ロスが多いこと。また、この形にカットできるのはマックルと呼ばれる原石(三角形に近いフォルムの個体)のみで稀少性が高いことから高額となります。
しかしながらエンゲージリングを始め、ダイヤモンドジュエリーで非常に人気の高いカットで、幅広い年齢層に愛用されています。

3.  ダイヤモンドのエメラルドカットとは?

ラウンドブリリアントカット同様によく用いられる手法がエメラルドカットでしょう。
先日、女優であり歌手でもあるジェニファー・ロペスさんが元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスさんと婚約発表したと同時期にSNS投稿した写真には、大振りのエメラルドカット・ダイヤモンドリングがはめられていたことで大きな話題になりましたね。

エメラルドカットとは、ステップカットのうちの一つです。
基本シェイプは長方形で、全てのファセットがガードル(ダイヤモンドの中間部の外周のこと)と並行に、つまりステップ状(階段状)にされたカット手法です。
もともとはエメラルドに多く用いられてきたため、ダイヤモンドであってもこのような名前となります。

ラウンドブリリアントカットと異なり鑑定書においてカットグレードは鑑定・表記されません。

そんなエメラルドカットについてご紹介いたします。

① エメラルドカットの歴史と特徴

ラウンドブリリアントカットと比べ、エメラルドカットはシンプルです。
そのため、古くからこのカット手法は人々に親しまれてきました。
特に名前の由来にもなったエメラルドのために開発されたカット方法で、効率的にカットでき、欠けづらくすることを目的としていました。
同時にエレガントなフォルムを有することとなり、古代エジプトのクレオパトラ王妃にも愛されたと言います。

ダイヤモンドにおけるエメラルドカットは、反射光を最大限利用する、というよりも、その石本来の美しさを楽しむことに魅力があります。
テーブル(上面)が大きいので透明感があり、さらにファセットがあまりないことから、光の取り込み部分と反射光の露出面が大きく、白く強い光を放つことに繋がります。

加えて、「石本来の美しさ」が必要なため、ある程度のグレードの石でなくてはなりません。
具体的には、内包物などのインクルージョンがない、より無色透明に近い、などです。
また、輝き自体はシンプルですので、小さすぎると寂しくなってしまいます。そのため、ダイヤモンド自体の大きさがブリリアントカットに比べ重要視されます。

このように、石の質が大変重要になるため、エメラルドカットできるのは採掘された原石からわずか2%ほどのダイヤモンドに留まります。

一方で歴史が深く楚々とした雰囲気がクラシカルで、エンゲージリングはもちろん、アンティーク調のデザインジュエリーなどで高い人気を誇ります。

② エメラルドカットのメリット・デメリット

メリットはブリリアントカットとは違った、ダイヤモンドの石本来の美しさを楽しめることです。ファンシーカラーダイヤモンドなどは、色味を楽しむためにエメラルドカットが多く採用されます。
また、ギラギラと輝く、というよりは楚々としたイメージのためアンティークテイストがお好きな方や、年齢問わず愛用し続けていきたい、という方にもおすすめできるカットの種類です。
さらに、良い石を使っていることが多くなります。

一方でデメリットはブリリアントカットのような華やかな輝きはないことです。しかし、これは、好みの問題となるため、デメリットとまでは言えないでしょう。
また、グレーディングレポートにカットグレードが記載されません。とは言えこれも、ラウンドブリリアントカット以外のファンシーカットダイヤモンド全てに当てはまるため、必ずしもデメリットではありません。

③ エメラルドカット以外のステップカットとは

エメラルドカットはステップカットダイヤモンドのうちの一つです。
そのため、これ以外のステップカットには、スクエア(正方形)、バゲット(棒のこと。エメラルドカットよりファセットが少ない)など様々な種類があります。
わき石として使われることが多く、また、これらを連ねて外周上にセッティングするデザインなどもブランドジュエリーで良く見かけます。

4.  ダイヤモンドのプリンセスカットとは

1970年以降の誕生と、比較的新しいプリンセスカットは、ブリリアントカットとステップカットの両方の良いところを融合させた画期的なものです。いわゆるミックスカットに当たるのですが、ミックスカット最大の成功とも称されます。

ステップカットのダイヤモンドは、リングやネックレスなどのジュエリーとして加工し石を並べる際、隙間が空きづらく美しくセッティングしやすいと言う特徴を持ちます。
一方でブリリアントカットのような輝きはありません。

そこで、ブリリアントカットをベースに、四角いシェイプにしたプリンセスカットが発明されました。

① プリンセスカットの歴史と特徴

プリンセスカットは、イギリス・ロンドンのA.ネイジー氏というカット職人が編み出しました。
もともとは別の石のためのカット方法でしたが、ダイヤモンドジュエリーにふさわしい見事なカットから注目が集まり、ダイヤモンドの定番カットの仲間入りを果たしました。

名前の由来は、A.ネイジー氏が「プリンセスのような」と表現したこととも、イギリスのチャールズ皇太子が故ダイアナ妃に贈ったこととも言われています。
確かにブリリアントカットともステップカットとも異なる気品は、王妃やお姫様と呼ぶのにふさわしい輝きでしょう。

プリンセスカットは真上から見ると正方形、下はブリリアントカットとなります。
ファセットは複雑で49面体。しかも、ファセットが四角く細かくなっているため、近くで見るとモザイク模様のように思えるでしょう。
なお、原石のロスが少ないため、割安感が高くなります。

また、厚みがあるため色を濃くみせる効果もあり、近年エンゲージリングとして高い人気を誇ります。

② プリンセスカットのメリット・デメリット

プリンセスカットダイヤモンドのメリットは前述のように割安感が高いこと。また、厚みがあるので色を濃く見せ、ファンシーカラーダイヤモンドの魅力を最大限活かせることです。
ファンシーカラーダイヤモンドでは、一つ石として使われることもしばしば見られます。
主流ではないため、人と違ったダイヤモンドカットを楽しめることもいいですね。

一方でカラーグレードが低いものは黄ばみが強くなります。
また、厚みがある分、カラット数よりも小さく見えてしまうこともあります。
さらに、エッジがシャープで欠けやすいという難点もよく取りざたされますが、あらかじめエッジをカットした製品もラインナップされており、こういったものでは従来の難点は克服されています。

5. ダイヤモンドのローズカット

ローズカットは非常に古典的なカットの種類です。
先ほどダイヤモンドの歴史の中でカット技術が研究・開発されていったとお話しましたが、17世紀、より輝きを追求したカットとして誕生したのがローズカットです。

平らな底面を持ち、クラウンの部分が24の三角形のファセットで形成されていて、そのシェイプがバラの蕾に似ていることからこう名付けられました。
輝きはあるもののファイア(虹色のキラキラした輝き)は弱く、ブリリアントカットが主流の今では既に採用されなくなりました。とは言え16世紀~19世紀頃までは一世を風靡しており、アンティークジュエリーとして探すことは可能です。
しかしながら現在では、大きく上質なローズカットはリカットされてしまったものもあるようで、稀少性が注目されています。

アンティークらしい風合いと、ダイヤモンドのカッティング技術の歴史を感じられるカットの種類となります。

6.  その他ダイヤモンドのカットの種類

代表的なダイヤモンドのカットの種類をご紹介しましたが、上記の派生型や、変わり種、また、ブランド独自のカットなども存在します。

半月型のハーフムーンカット、三角形のトリリアントカット、八角形のロング・オクタゴンカット、星のスターカット。
杢目金屋の世界初さくらダイヤモンド(ルーペで除くとダイヤモンドの中に桜のシェイプが見える)、リリーダイヤモンドのリリーカット、ロイヤルアッシャーのアッシャーカットなどです。

このように様々なカットの種類やシェイプがあることを見れば、今なおダイヤモンドのカット技術は研究開発が続けられてきていることがわかりますね。

7.  ダイヤモンドのカットの種類によって買取価格は違う?高額買取となるカットはどれ?

最後に、ダイヤモンドのカットの種類によって買取価格が変わるかどうかをご説明いたします。

どのカットの種類が優れている、というのはありませんが、ダイヤモンドジュエリーとして売却する場合、「需要」が大きく関係してきます。
そのため、人気の高いカットは買取価格が高くなりやすい傾向にあります。

最もその傾向が顕著なものはラウンドブリリアントカットで、高く売りやすいカットの一つと言えます。
また、カットグレードを重視する方は多くいらっしゃいます。そのため、ラウンドブリリアントカットは鑑定書にカットグレードが唯一表記されることも売りやすい大きな一因でしょう。

一方でダイヤモンドはカットだけで全てが決まるわけではありません。
ダイヤモンドの価格を決めるのはカラット数で、クラリティ、カラーも買取査定に大切な要素です。
例えばエメラルドカットのダイヤモンドに高値が付きやすいのは、「エメラルドカットだから」ではなく、「もともと良い石が使われるカットの種類のため、カラット数が高く上質である」といった。理由からとなります。

そして、「どのブランドのダイヤモンドジュエリーなのか」もとても重要となります。
例えばハリーウィンストンやカルティエ、ティファニーやヴァンクリーフ&アーペルなどのハイジュエラー。また、石川暢子さんや水野薫子さんといった人気デザイナーがデザインを手がけた製品は付加価値が査定額に反映されます。

今お持ちのダイヤモンドジュエリーの「カットの種類が何か」ではなく、「どこで売るか」の方が買取額に大きな影響を与えます。
ダイヤモンドジュエリーについてノウハウのないお店に持ち込んだ場合、ダイヤモンドの真贋がきちんと鑑定できず不当に安い価格を提示する。ダイヤモンドのグレードはわかったものの、それが有名ブランドのものであったが、販売ルートを持たないために素材の価値でのみ判断されてしまった。
買取店を間違えたために、こういったケースに遭遇してしまった方は多くいらっしゃいます。
ダイヤモンドを始めとした貴石およびジュエリーの買取実績が豊富で、熟練した鑑定士がいる買取店を選択しましょう。
なお、買取店は一つではなく、複数社に持ち込むことが望ましいです。
相場を知ることにもなりますし、買取店によって積極買取している製品が異なります。何社か持ち込んで検討することが大切です。
その際、成約に至らなければキャンセル料を取る、などといったような店舗には絶対に持ち込んではいけません。

8. まとめ

ダイヤモンドのカットの種類やそれぞれの特徴、歴史。そしてそれぞれ買取価格は異なるのかどうかを解説いたしました。
ダイヤモンドのカットは輝きを最大限引き出すために欠かせない加工技術です。ラウンドブリリアントカット、ハートシェイプ・ブリリアントカット、エメラルドカットなどといった種類が様々あり、それぞれで特徴が異なりますが、いずれもダイヤモンドの特性を上手に活かした美しい技法です。買取価格にはカットの需要なども関係しますが、その他のグレード評価やブランド。そして何より買取店選びが重要となります。
ダイヤモンドジュエリーの買取については、本当にお店選びが重要です。また、信頼できるお店をいくつか回ってみて、納得のいく価格で大切なダイヤモンドジュエリーを売却しましょう。

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